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グルメ・コンサルタント 山口ミヅキ 責任編集ブログ 『空を食べたい』

株式会社デリシャスタイムで聞き慣れない謎の業務、グルメ・コンサルティングをしている山口ミヅキ。彼はおいしいものを食べた時、「空を食べているみたいだ!」と表現する。そんな彼が「空を食べる」ために全国を駆けめぐる日々の記録です。

 

Vol.2 北海道フェルム ラ・テール 美瑛さんで『空』を食べてきた!

アイコンのイラストは好青年!? に見えますが、実際はふくよかな体型をしております。
また、ミヅキという名前から女性を想像されている方が多いようですが、実際はおいしいものが大好きな、アラフォーの男性だったりします。
こんにちは、グルメ・コンサルタントの山口ミヅキです。

先日、出張で北海道にいってきました。
たまたま天気が良かったので、札幌市から足を延ばして美瑛町へ。

神秘的な「青い池」や…

四季彩の丘など… 肌寒い季節ではありますが、まだまだ、きれいな花たちが彩りを見せていました。

そして今回、オススメしたいのが 北海道上川郡美瑛町にある「フェルム ラ・テール 美瑛」さん。 2017年6月にできたばかりのお店です。

丘にポツンとたたずむ、温かみのある外観… 店内にはレストラン・カフェとショップがあります。 こちらのレストラン・カフェで、ランチをいただきました。

メニューには鮮魚、お肉、シェフのおすすめサラダの3つのセット、さらに「お子さまセット」があります。
本当は「“びえい和牛”のローストビーフ  サラダ仕立て」を注文したかったのですが、品切れ…とのことで、今回は「北海道産ポークのほほ肉 赤麦ビール煮込み、マッシュポテト添え」にしました。

ひと品目は、美瑛産コーンを使ったスープ。 あらごしのコーンは甘くて優しい味。

次はショップでも扱っている 100%美瑛産の小麦粉を使ったパンが大量に運ばれてきました。 添えられているのも美瑛産のフレッシュバター。

そしてメインディッシュは「北海道産ポークのほほ肉 赤麦ビール煮込み、マッシュポテト添え」です。

「タクネ」という品種の赤麦でつくられた美瑛町の地ビールで煮込んだポークはほろほろと口の中でほどけ、脂もしつこくなく、とてもジューシーな味わい。
ソースは深い味わいのデミグラス。その下のマッシュポテトがマイルドな存在感をアピールしています。お肉の上に添えられた、インゲン、サツマイモ、ブロッコリーもすべて地元産を使用。野菜にえぐみはなく、優しい、どこか温かみのある味です。
地元の食材同士、ほのかな野菜とお肉の甘みが相性よくお互いを尊重しています。

無我夢中で食べすすめ、最後に皿に残ったソース。
これを残すなんてもったいない!
パンをソースにつけて、締めます。
こんなにおいしいものだから、ゆっくり味わいたい。

ああ、空を食べている…!

食後はスタッフの方のご案内で、テラス席へ。
北海道産の有機ミントを使用したフレッシュハーブティーをいただきます。
天気はいいけれど、風は少し冷たい。
北海道はひと足先に秋が深まっているようです。

美瑛産、そして北海道産の食材に強いこだわりをもつフェルム ラ・テール 美瑛。
メニューは日替わりで、スタッフの方が素材や料理についても丁寧に説明をしてくれます。窓の向こうに広がる美しい景色を眺めながら、その大地がくれた自然の恵みをじっくりと味わう。そんなゆったりとした時間の流れる空間がここにはあります。

料理だけではない、大自然と共に北海道を楽しみたい方向けの、素敵なひと時を過ごせる場所です。

◆店舗情報

フェルム ラ・テール 美瑛
北海道上川郡美瑛町字大村村山 〒071-0218
Tel.0166-74-4417
https://www.laterre.com/

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