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グルメ・コンサルタント 山口ミヅキ 責任編集ブログ 『空を食べたい』

株式会社デリシャスタイムで聞き慣れない謎の業務、グルメ・コンサルティングをしている山口ミヅキ。彼はおいしいものを食べた時、「空を食べているみたいだ!」と表現する。そんな彼が「空を食べる」ために全国を駆けめぐる日々の記録です。

Vol.8 台湾で“空”を食べたい(前篇)

 

気づけば今年も3分の一が終了。
早い、早すぎる。
体重は変わっていないのに。
こんにちは、山口ミヅキです。

今回は台湾に行ってきましたので、そのお話を。
本当は、ひさびさに名古屋「味仙」の台湾ラーメンを食べたいので、名古屋に行こうと思ったら、名古屋の旅費が3万円かかる、となったので、同じ3万なら一泊3日で台湾行ける!となり、台湾に行ってきました。
往復3万円で行ける理由、それはLCCです。安いですね。
今回はバニラエアで成田空港から一路、台湾・桃園空港へ。

さて機内、シートは中央通路を挟んで左右に3席。
機体はやや小さ目です。

座るとこんな感じ。XLサイズの山口には少々手狭。
でもフライトは3時間半ですし、往復宿泊付3万円なので文句は言えません。

台湾の桃園国際空港に到着。早速ですが、スマホのSIMを購入。
今回は中華電信の3日間NT$500でLTE使い放題SIMを購入。
(2018年5月8日NT$1=だいたい3.6円)
日本国内と違和感なく、LINEやネットが使えます。レンタルWIFIよりは確実に安いです。
格安スマホなどで、SIMフリースマホを使っている方はオススメです。
https://prepaidsim.twgate.net/index_jp.html

一泊3日の台湾弾丸ツアーの始まりです。
台湾についたのが夕方だったので、早速、有名な観光地である九份(きゅうふん)へ。
映画『千と千尋の神隠し』のような世界観が素敵ということで、多くの観光客がいました。私が行った時はかなり日本人が多かったです。余談ですが、九份への行き方はいくつかあるのですが、私は台北からタクシーで行きました。台湾ではあまりボッタクリがないそうですが、台湾の主要都市である台北でタクシーをつかまえて、九份までの料金交渉を行います。私は2500元で台北までの往復料金を交渉しました。

まず九份でオススメは「芋圓」(ゆーゆぇん)
台湾の伝統的なタロイモを使った団子のお汁粉です。あったかいのと冷たいのとあります。
冷たいもちもちのぜんざいを食べているような感じで、坂道が多い九份を歩き回ったあとには疲れを癒す食べ物です。

そして「肉圓」(ばーわん)。一見、クラゲのようなプニプニしている透明なお餅に包まれた肉団子。
台湾独特の味付けがクセになるおいしさです。

そして、再び台北へ戻ってきました。
ちょうど夜になっているので、台湾の夜の楽しみ「夜市」です。
なんでも台湾の方は外食がメインだそうで、台北にはいくつもの大小の夜市があり、食べ物や雑貨など様々なものが売られていて、観光客や地元の方でにぎわっています。

私が来たのは饒河街観光夜市(じょうががいかんこうよいち)です。
ここでオススメが、胡椒餅(ふーじゃおびん)、つまりコショウを使ったスパイシーな肉まんです。
特に有名なのが、「福州世祖胡椒餅」
路上に厨房があり、せっせとみんなで作っています。雨が降ったらどうするのだろうという疑問はさておき注文します。多少並んではいますが、回転は早いです。
(近所に似たような胡椒餅の店もあるのでご注意を!)

肉まんとはいいつつも、ナンのように窯の中にはりつけて焼くので、外はカリカリ、中は肉汁ジュワーなアツアツの一品。はふはふしながら食べる肉は胡椒が効いてて、ビールがほしくなります。

こんな感じで、いろんな飲食店があるので、目移りしてしまいます。
わりと日本語表記が多く、味もはずれることはなく、たいがいおいしいお店ばかりです。

日本語表記が多いのも当たり前、台湾には多くの日本企業が来ています。
アデランス、吉野家、そして安定のファミリーマート。

せっかくなので、現地でコンビニの夜食。
カップ麺とビール。カップ麺は牛肉たっぷりのラーメンで日本でも売ってほしいくらいおいしい。
ビールは期間限定とあるけど、飲んでみるとなんと甘い緑茶とブレンドされたビールでした。
なんでも台湾ではお茶に砂糖をいれるそうで、コンビニでも砂糖ありなしで売られています。
その甘い緑茶とビールがブレンドとは思いつかなかった。
確かにビールも甘い飲み物でもあるので、砂糖の甘さ、緑茶のすっきりとした感じはビールにあっていました。

初日から驚くことが多い台湾旅行一日目。次回は二日目、台北のグルメをリポートします。

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